超音波診断装置 ARIETTA850

 

1. さまざまな検査に対応し高画質を実現したリニアCMUTと単結晶コンベックス探触子: Pure image
2. 浅部から深部まで高画質を実現した超音波の送受信技術「eFocusing」: Pure image
3. 高コントラスト分解能の有機ELモニタ: Pure image
4. 検査の負担を減らす人間工学に基づいた設計と、ワークフローを改善する「Protocol Assistant機能」:Seamless Workflow
5. CTやMRI画像との同期表示による治療サポート:Your Application

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超音波診断装置 ARIETTA70

 

人間工学に基づいたデザインを採用し、検査する人に配慮した設計をしました。ジョグスイッチ機能を合わせたマルチロータリーエンコーダーは上下左右と回転操作を組み合わせることで、操作する手の動きを低減し、検査時間の短縮が期待されます。
・パネル上下機構に2軸アームを搭載し、片手で簡単に上下高さの調節が可能になりました。
・モニタ2軸アームを搭載することで、フレキシブルな操作が可能となり、最大180°の位置移動が実現します。

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超音波診断装置 ARIETTA60

 

ARIETTA 60は多様な検査シーンにおいて快適に検査を実施できるように人間工学に基づいて設計されています。
装置背面に大きな持ち手を採用し、車輪を従来より10%大きくしたことにより持ち運びのための可動力低減が実現しています。
約25%の軽量化(自社比)されたコンパクトなボディに大きな車輪を採用することで、安全で負担の少ない可動を可能にしました。
パネルセンターにパームレストとしてのスペースを確保し、検査による検者への負担を低減しました。

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超音波診断装置 F37

 

3Eプラットフォーム : Equipped、Enhanced、Evolutionary。F37で初めて採用した、プラットフォームです。
3Eプラットフォームが実現した、軽量でコンパクトなF37は、スペースの限られた場所でも、無理なく設置することができます。また、人間工学に基づいたデザイン(Ergonomic Design)も取り入れているので、検査者にとって負担の少ない姿勢での検査が可能です。

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